今の職場に転職して2か月。
しかも単身赴任。もちろん、仕事を覚えないといけない。
そんな選択をしたのは、自分自身だからしょうがないのだが、変化を重ねすぎた。
ストレスがずしんとのしかかり、正直気分が乗らないことが多い。
そこへきて、上司が気分屋。
基本的に不機嫌な様子で、他の部署の人からも怖がられている様子。
しかし、同じ部署のお気に入りの女性職員には、「〇〇さんがいないと、仕事が回らない!」といったようにひいきが目に余る。
もう一人、直接仕事を教えてもらっている先輩。
部所外の人とはよく楽しげに話しをしている。基本的におしゃべり。
しかし、教えているという優越的地位からなのか、自分に対する反応は違う。
暗にマウントを取ってくる。自慢が多い感じ。
「俺は今までこんな仕事をしてきた。これぐらいはできないとね。」
「俺だけ、持ち出し用のパソコンをもらっている。車も特別にしてもらった。外に出てばかりで、ゆっくり座っている暇がないから、会社もこれぐらいの対応してくれたんじゃないかな。」
すごいですね、なんて反応を繰り返していたらエンドレスな感じがするので、そうですか、ぐらいの反応しかしない。
そのせいか最近は自慢を言わなくなってきたが、いらいらしたような独り言が多くなってきた。
「あー、くそ!」
「時間がない。まずいな。ま、いいか。くそ!」
「肩が痛い、腰が痛い、くそ!」
おそらくこれも威圧的なマウント。
こういった人たちがいる職場。
ただ、これらの人たちに対して、反発やおどおどした反応をしてしまうのは良くないと思い、必要最低限の対応をしている。必ず挨拶やお礼はしっかりするようにしている。つけこまれる落ち度を与えないためにも。
だがやはり、いい職場じゃないなと感じて、余計にストレスをかかえる。
家に帰ってきても何が悪かったかなと考えてしまう。
しかし、実際には職場の人間関係なんかどうでもいいのである。もちろん、仲良くできればベストかもしれないが、そんなことはほとんどの場合ありえないこと。
2:7:1の法則。10人いれば、2人は好意的、7人はどちらでもなく、1人は嫌ってくるというものらしい。
全員から好かれたいなんてありえない話である。
職場は仕事をするところであり、友達を作りに行くところではない。自分の仕事をしっかり行うことだけに集中すればいいと感じるようになった。
そうすると意外なことにこれらの人間関係の悩みがスッと軽くなった。
機嫌が悪い上司。
それは上司の問題であり、こちらが解決することでもない。放っておく。
マウントを取ってくる先輩。
実は不満や劣等感をもっていて、マウントを取ることで精神的な優越に浸りたいだけ。まともに取り合わない。
しかし、仕事の評価に影響するのではないかと心配になるかもしれない。しかし、仕事はその結果で評価されるもの。
むしろ人間関係で評価されるようなところであれば、早々に見限ってもいいと思っている。
人生は仕事だけじゃない。
職場から離れて、大切な家族や友人との時間に重きを置きたい。


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